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弔問にうかがう時期

投稿日:2017年3月8日 更新日:

弔問にうかがう時期

いつ弔問にうかがうかはお付き合いの度合いにより異なりますが、近親者や親しくしていた方の場合、通夜や葬儀の準備を手伝う気持ちで駆け付けましょう。

また、遠隔地にお住まいの近親者は、電報や電話で「いつ、うかがうか」を伝えた方がよいでしょう。

ただし、取り込み中ですので、電話をかける場合も簡潔に、用件だけを伝えるようにします。

駆け付けたら、お悔やみの言葉とともに哀悼の気持ちを伝え、故人との対面を終えたら、何かお手伝いできないか申し出てみましょう。

故人とあまり親しくない場合や、職場の関係者などは、死去直後の取り込み中は避けて、通夜や葬儀のときに弔問するようにします。

隣近所に不幸があった場合は、日頃それほど親しい付き合いがなくても、弔問にはすぐにうかがいたいものです。

ただし取り込み中なので長居はせず、玄関先でお悔やみの言葉をかけ、失礼するようにします。

また、何かお手伝いが必要でないか申し出るとよいでしょう。

 



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