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高崎市のキリスト教葬儀 わかりやすい献花の手順とマナー

投稿日:2017年3月20日 更新日:

キリスト教式

 

キリスト教では、人の体の息が引き取られた瞬間に、故人の魂は天に召されたと信じています。

ですから、葬儀の場に故人の霊魂があるのではないという考えです。

また、天に召されたことを記念するものですので、忌わしいものではないという信仰です。

 

高崎市でのキリスト教 葬儀の服装

日本のキリスト教葬儀でも、ほとんどの場合、黒を基調とした喪服で参列します。

通常の礼服で、女性の場合は、プリーツの付いていない黒のスカートと組み合わせなどでも大丈夫です。

暑い夏場などは、ジャケットを脱いで白いYシャツと黒いネクタイなどでも問題ありません。

 

献花の作法(高崎市のキリスト教式)

キリスト教式のご葬儀では、故人との別れの儀式として「献花(けんか)」が行なわれます。

日本独自の習慣で、カトリック、プロテスタントどちらでも行なわれています。

献花に使われる花は、菊やカーネーションのように茎が長いもので、花の色は白と決められています。

 

ご遺族に一礼し、花を受け取る

順番が来たら祭壇に進み出て、ご遺族に一礼をしたのち、花の部分が右側にくるようにして、両手で係の人から花を受け取ります。

このとき、右の手のひらは上向きに、左の手のひらは下向きになるようにします。

 

元を祭壇に向けて、献花台の上に置く

両手で持ったまま献花台の前に進み、祭壇に向けて一礼します。

根元が祭壇の方に向くよう右に回して花を持ち替え、左手を下から花に添えて献花台の上に置きます。

 

手を合わせて黙とうするか、深く一礼

手を合わせて黙とうするか、深く一礼します。そのまま2、3歩下がり、ご遺族に一礼してから席に戻ります。

黙とうの際、カトリックでは十字を切り、プロテスタントでは胸の前で手を組みますが、信者以外は、ふつうに手を合わせて黙とうしても構いません。

列者が多く、時間がかかりそうな場合は、献花を省略し、全員で黙とうを捧げる場合もあります。

 

 

 

 

 

キリスト教葬儀における遺族への慰めの言葉

キリスト教式の葬儀には、日本の他の宗教とは違う忌み言葉があるので注意が必要です。

仏式の葬儀では、「ご冥福をお祈りいたします」という言葉を使いますがキリスト教では、「死」は悲しい不幸なことではなく、神に召されるという祝福されるべきことなので、この言葉はキリスト教式の葬儀にはふさわしい言葉ではないでしょう。

もしも献花をする際に遺族に言葉をかけるのであれば、「安らかな眠りをお祈り致します」と伝えるようにしましょう。

 

キリスト教葬儀 高崎市の香典の金額と書き方

キリスト教葬儀での香典の相場は、一般的には5千円~1万円くらいです。

身内や近親者の場合は、2~5万円を包みます。

会社の取引先など、社葬の場合も2~5万円を包みます。

キリスト教葬儀での香典の書き方で、ここまで「香典」という言葉を使ってきましたが、実際にはキリスト教では香典のことを

プロテスタントでは「お花料」
カトリックでは「御ミサ料」

といいます。

仏教のように焼香はしませんので、「香典」ではありません。

その代わりに、お花を飾りますので、「お花料」として気持ちをお渡しします。

キリスト教葬儀でのお悔やみの言葉とは?

キリスト教式による葬儀の場合は、お悔みの言葉がありません。

キリスト教における死に対する受け止め方や考え方に理由があります。

キリスト教では、人の死を「終焉」とは考えません。

死とは、地上での罪を許され、神様によって天に召されることを意味しており、祝福されるべきことと考えます。

それゆえ、キリスト教式の葬儀も、シンプルでありながらも美しく、明るく希望に満ちたものになっています。

これが、キリスト教葬儀においてお悔みの言葉が使われない理由です。

 



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